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福塗ブログBLOG

塗装工事には欠かせない足場工事について

ブログ 2021.11.25 (Thu) 更新

みなさん、こんにちは!

宮城県岩沼市・名取市を中心に外壁塗装・屋根塗装、内装工事、足場工事、その他付帯工事を行っている外壁塗装の福塗です!

ここ最近はより肌寒くなってきましたね。特に夜は気温が一桁台になっているのをみて、本格的に冬が訪れてきたのだと実感しています。

急な気温の変化ではありますが、みなさんくれぐれも寒さで風邪をひかないように暖かくしてお過ごしください。

さて、今回の福塗ブログはタイトルでも本文でもわざと強調されている足場工事について触れていきたいと思います。

突然ですがみなさんこういったものを見たことはありませんか。よく新築の住宅の工事をしているところやリフォーム工事を行っているところには必ず立っているはずです。

これが足場と呼ばれるものです。外壁塗装や屋根塗装などをする際に、普段は絶対に手が届かない場所でも作業をするために足場が建てられます。

また、高いところでの作業は危険が伴います。その危険を回避し、安全に作業をするための役割を担っています。

この足場工事にも塗装工事同様に「質が良い足場」と「あまり質が良くない足場」が存在します。

足場の質とは何か。今回は塗装においての質の良い足場を説明させて頂きます。

まず大前提として「揺れないこと」です。もしみなさんが塗装職人だったとして地上から7mほど高い場所で塗装をする時にその立っている場所が揺れるということを想像してみてください。

絶対に怖いですし、やりたいわけがないですよね。日ごろから高いところで作業する職人さんたちですら怖くなります。そうなれば意識が恐怖に取られてしまい、

質のいい塗装は出来なくなります。また揺れるということは、手先のブレにもつながってしまいます。塗装は塗装用のローラーやはけなどを主に使います。

手先のブレは持っているローラーやはけに直接影響を与えてしまうのでやはり塗装の質が悪くなることにつながってきます。

次に、無理のない姿勢で作業ができることです。もし体を普段は使わない体制で塗装をすることになったら塗った色にむらが出てきてしまうのです。

また、身を乗り出さないと手が届かない部分や乗り出しても手が届かないなんてことになれば職人さんは危険にさらされ、お施主様には質の悪い塗装を提供してしまいます。

このような面から見て、塗装においての足場の質はとても重要なものということがわかります。

いかかでしたか?足場について少しでもその重要性がわかっていただけたら嬉しいです。

最後に、外壁塗装の福塗の足場はトップページにもある通り、自社施工になっておりますので、前のブログに書いてあるISOを取得しているので

自信をもっておすすめできる足場になっております。さらに足場の金額面からも自信をもっておすすめできるので、気になった方はぜひお問い合わせしてみてください!

 

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前回のブログ(ISOってなに?)

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